over35からのベビ待ち

over35から始めた、妊活ついての記録です。

38w4d 入院そして分娩

午前3:00ちょっとには病院に着きました。

採尿、血圧測定、体重測定を終えて内診となりました。

赤ちゃんは下がってきており、子宮口は既に4㎝開いていました。

「このまま痛みが増すようだったら、意外と早く生まれるかもしれないね」と、言われました。

 

病室に案内され、分娩用の服に着替えました。

お腹には胎児心拍と陣痛をモニタリングする機械が取り付けられました。

陣痛はさらに強くなっていきました。

痛みの強さは3段階ありました。

 

第1段階

3分おきぐらいで生理痛よりも強い痛みが子宮と腰に感じられました。

痛みが襲っているときはしゃべれませんが、合間には夫と話したり、母にLINEで入院したと伝えたりすることができるぐらいでした。

 

第2段階

2分おきに子宮を鋭いもので刺されているような痛みを感じました。

どこかを強く握っていないと耐えられないぐらいで、合間に呼吸を整えることで精一杯という感じでした。

 

第3段階

2分おきぐらいで、第2段階の痛みに加えて子宮の底の方を強く押されている痛みがし、骨盤が左右に割れそうと感じました。

呼吸だけでは耐えきれず、うーんと唸り声が出るぐらいでした。

 

 

時間軸で並べると、

3時半頃 病室入り

4時頃     第1→第2段階の痛み

                先生の内診

             「朝までには生まれるよ」と言われる

5時頃      第2→第3段階の痛み

という感じです。

 

痛みの強さの天井はどこなのかという不安を感じました。

また、「いきみたい感じがしたら教えてください」と言われても、いきみたいという感覚がどんなものか見当がつきませんでした。

 

痛すぎて記憶が定かではないのですが、おそらく5時半頃に再度内診があって、分娩室へ移動しました。

 鼻に酸素チューブ、腕に点滴、尿を管で出され、いきみ方といきむタイミングをその場で教えられました。

病室で看護師さんに「分娩台で何度もいきむのは体力を消耗するから大変になるよ」と聞いたので、少ない回数で出さなきゃいけないのかと思いました。

3回ぐらいいきんだところで、立ち会い希望の夫が呼ばれ、肩に手を置いて声をかけてくれました。

その後、言われるままに何度かいきみ、人生で一番の力をだしたと思います。

6時直前に2766gの女の子を出産することができました。

産声を聞いたとき、安堵感や達成感などいろいろな気持ちを感じました。