over35からのベビ待ち

over35から始めた、妊活ついての記録です。

D24 体外受精説明会②

前回からの続きです。

 

自然周期採卵のよさ

刺激周期採卵と自然周期採卵のどちらがよいのか、という話もありました。

※1つの病院での話しか聞いていないので、偏りのある内容になっているかもしれません。

 

〈刺激周期採卵〉投薬によって排卵のタイミングをコントロールする。一度にたくさんの卵子をつくる。

〈自然周期採卵〉投薬の量を最低限にし、自然の排卵周期に採卵を合わせる。1度につくられる卵子は2~3個。

 

投薬の副作用で腹水がたまった写真や、超音波画像で卵巣が葡萄のように卵胞だらけになっているのを見て、薬で卵胞をガンガン育てるやり方は、私はちょっと怖いなと思いました。たくさん採卵できるのはよいのかもしれませんが、卵巣への負担もすごいだろうなと想像しました。

 

医療は進歩している

体外受精の場合、分割胚で体内に戻すか、胚盤胞で体内に戻すかのどちらかになるそうです。

15年前には体外で胚盤胞まで培養することはできなくて、アメリカの製薬会社が卵管内の環境を必死に研究して培養液を開発したから可能になったのだそうです。

卵管の保育機能は加齢と共に落ちてくるので、37歳ぐらいからは体外で培養する方が胚の育ちがよいそうです。

私の卵管がもしちゃんと胚を育てられなくても、体外で育てる道があるのならば光が見えることになります。

 

説明会に参加して、これから自分がしなければならないことがすっきり整理されました。

  1. 今周期(タイミング法3回目)がだめだったら、ステップアップする。
  2. 夫婦どちらにも基本的な検査でわかる不妊の原因がないので、人工受精ではなく体外受精をする。
  3. 地方自治体の不妊治療費補助制度について調べる。

とはいえ、心の中は全然冷静なんかではなく、「どうか今、ちゃんと受精して着床してて!」という気持ちでいっぱいです。

生理予定日まであと4日。

落ち着かないです。