over35からのベビ待ち

over35から始めた、妊活ついての記録です。

D23 体外受精説明会①

現在通院しているクリニックから教えてもらい、高度な不妊治療のできる病院の説明会に行ってきました。

本当は夫と2人で参加したかったのですが、試験勉強中なので一人で参加しました。

会場には40人ぐらい集まっていました。

半分以上は夫婦で来ていて、少し心細く感じました。

 

院長先生から1時間ほど、妊娠の仕組みや不妊の原因、治療法、治療方針について説明がありました。

印象に残ったことをいくつか書きます。

 

不妊治療は時間との戦い

たくさんのグラフを見せられましたが、35を越えるか越えないかで、いろいろな率が変わっていました。

流産のリスク、体外受精の成功率など、ことごとく不利になっていきます。

35歳の次は38歳、40歳とグラフが階段状になっていました。

私は今36なので、焦りしか感じませんでした。

 

排卵とは身体にとって大変なこと

卵胞や卵子の様子は、絵や超音波画像でしか見たことありませんでしたが、実物の写真を見せてもらいながら、排卵について説明してもらいました。

とても小さな臓器である卵巣に約2㎝の卵胞ができ破れると、卵胞のあった場所は出血して血豆のようになっていました。

排卵の度に卵巣は傷つく➡加齢と共に卵巣は固くなる➡卵巣の血流が悪くなる➡よい卵子が育たない一因

と、いうことなのだそうです。

 

卵管はただの通り道じゃない

疎通性があるからといって、卵管の機能がオールクリアな訳ではないそうです。

  1. 飛び出した卵子をピックアップする
  2. 絨毛の働きで卵子精子、受精卵を先へ送る
  3. 受精卵を保育する

これらができるかどうかは、検査で確かめることはできないのだそうです。

 

セオリー通りのステップアップなんて意味ない

体外受精というと、不妊治療の最終手段のように思っていましたが、いくつかある治療法のうちの1つと考えた方がよいようです。

フーナーテストが良好な場合に人工受精をしても、妊娠する確率は5%だそうです。

年齢的に余裕がないのに、可能性の低い治療に時間を費やすより、その人に合った治療を選択した方がよいようです。

 

まだもういくつか、覚え書きとして記録したいので、次回に続きます。